お知らせ

新たな船出：サブロー新監督へ　（令和７年１０月）

2025年10月09日

いよいよ、サブロー新監督の新たな時代が始まります！

現役時代から変わらぬマリーンズ愛と情熱を持つ指揮官の誕生です。

「日本一の球団にする」という夢に向け、背番号「86」に込められた魂とともに、チームを力強く牽引してくれると信じています。現役時代から親しまれた愛称「サブロ〜〜〜〜〜〜ぉ」をZOZOマリンスタジアムの空に轟かせよう！

サブロー新監督を全力で応援し、共に栄光を掴もう！

WE ARE CHIBA LOTTE!　

千葉ロッテマリーンズかもめ会一同

感謝を込めて：吉井理人監督、ありがとうございました　（令和７年１０月）

2025年10月09日

吉井理人監督、３年間本当にありがとうございました。

２年連続Aクラスという功績と、若手を育ててくれた熱意に心から感謝します。

「風の時代」のタクトを振り、チームに新しい風を吹き込んでくれました。

監督の涙とエールを胸に、私たちファンと共に前へ進みます。今後のご活躍をお祈り申し上げます！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千葉ロッテマリーンズかもめ会一同

【吉井理人監督の主な実績】

吉井監督は２０２３年に監督に就任し、３シーズン指揮を執りました。２年連続Aクラス・CS進出: 就任１年目と２年目でチームをAクラス（２位、３位）に導き、２年連続でクライマックスシリーズに進出させました。

３年目の今季は開幕３連勝を飾ったものの、その後勝ち星を伸ばせず、５月上旬から最下位に沈み、最終的に8年ぶりの最下位と残念な結果となりました。しかしマリーンズファンはその順位にも関わらず球場へ足を運びました。

２０２３年　２位　７９勝６８敗５分

２０２４年　３位　７１勝６６敗６分

２０２５年　６位　５６勝８４敗３分

吉井理人氏が千葉ロッテマリーンズのコーチとして在籍していた期間は、監督就任前と、その間にピッチングコーディネーターを務めていた期間を合わせると４年間。。

そして、２０２３年から監督に就任。

現役選手としては２００７年にロッテに在籍。

１. 投手コーチ：２０１９年〜２０２１年（３年間）

２. ピッチングコーディネーター：２０２２年（１年間）

（現役選手としては２００７年にロッテに在籍）

２０１９年末から続く新型コロナウイルス感染症の流行による大変な時期に、現場指揮をとり選手、コーチ、そしてファンの気持ちに応える数々のチームスローガンありがとうございました。

報告：令和７年第３回かもめ会激励観戦会　副題：良いこと。悪いこと。（9/30）

2025年10月01日

令和７年「第３回かもめ会激励観戦会」に多数のご参加いただきましてありがとうございました。

今回の激励観戦会は、９／３０（火）対東北楽天戦で実施。副題にある「悪いこと」は、試合は４回裏に先制点を挙げ９安打と打つも８回に楽天２点取られ逆転され接戦を勝利出来なかった事。令和７年のかもめ会激励観戦３回と特別応援会１回の結果は、日ハム、ソフトバンク、楽天の各チームに、０勝４敗。チーム６位

「良いこと」かもめ会激励観戦会と特別応援会とスタジアムの観客数が毎回満員に達しており、スタジアムならではのファンの熱い声援を体験。９／３０の試合は美馬投手の引退試合、セレモニーと美馬選手の両チームで活躍した１５年のラスト登板、感謝のスピーチ、両軍の選手らに胴上げ　多くのファンでセレモニを満喫した。

「フレー　フレー　千葉ロッテマリーンズ！！」　来季も千葉ロッテマリーンズを応援しよう！

９／３０（火）千葉ロッテマリーンズ１ー２東北楽天ゴーデンイーグルス　観客数２８、３４７人　　ZOZOマリンスタジアム　残り試合２ゲーム１０／４、１０／５

スタジアム正面に巨大な美馬投手の写真出現！

幕張メッセ国際展示場の大屋根（マリンスタジアムと対面）

ZOZOマリンスタジアム（１階内野席）

今年で現役引退する美馬投手（ラスト登板）

イニング合間に挨拶に訪れた（右）高坂球団社長（左）花島代表、（中央）林副代表

かもめ会受付

上弦の月（スタジアム上空）

外周では、美馬投手とチームメイトで、昨年から球団職員となった井上晴哉さんが美馬投手の引退を盛り上げていた。ファンに次々と快く写真撮影に応じ、列が途切れなかった。左:井上さん

かもめ会員

９／３０スコアボード　ロッテ１ー２楽天

試合手終了後、１５年間の選手生活を引退する美馬投手のセレモニー画面！ロッテ・楽天の両チームで輝いた美馬投手の歩みを披露。

美馬投手マウンドへ

セレモニー

楽天　岸投手から花束

ロッテ澤村投手から花束

球場一周　楽天のナインと挨拶を交わす

ライトスタンド。一縷側と惜しみないコール

楽天、ロッテ、両チームによる胴上げ！何回も高く舞った美馬投手

マリーンズ快勝　４連勝　３７イニング連続無失点球団記録達成！（９／２５）

2025年09月25日

３７イニング連続無失点という、球団記録を更新！選手一人ひとりの集中力と、チームワークを見せた。

マリーンズは快勝で今季初の４連勝。２１日（日）の日本ハム戦（エスコンフィールド）の７回から今日の試合の8回まで３７イニング連続無失点。これまでの球団記録３３イニングを更新した。

猛打爆発。西川選手が３７度目のマルチ安打を記録。藤岡選手、高部選手が猛打賞をマークした。

９／２５（木）　ロッテ６ー４オリックス（京セラドーム）戦は、１回表ソト選手の走者一掃のタイムリーで３点先制、３回、４回と追加点。打線がつながり１４安打６点をあげた。先発ボス投手が６回５安打無失点と好投。八木、小野、菊池とリレー、オリックス森選手の３ランなど４点献上。２点差に迫るられる中、９回横山投手が走者を出さず３者凡退で退けた。

全身マーくん久々の出番！「やりましたーぁ　４連勝ですぅ」

マーくん　ZOOMアップ４連勝

マリーンズ3連勝　3試合連続完封勝利　若手・ベテラン投打に活躍　残り７試合！

2025年09月25日

秋の気配が漂うZOZOマリンスタジアムでの勝利、７月以来の３連勝、そして３試合連続完封勝利という素晴らしい結果は、チーム全員が最後まで諦めずに戦い抜いた証。

ベテラン域の背番号１９の唐川投手が３７８日ぶりの白星にファン感動。昨年９月１０日のオリックス戦以来の白星、今季２度目の登板での初先発でしっかりと結果を残す姿は、チームの希望の光。

若手では、高卒２年目の木村投手のプロ初完投・初完封は、チームに大きな勢いを与えてくれ来季が楽しみとなった。この日打線も１４安打５得点とつながりを見せ、まさにチーム一丸となって掴んだ勝利。

直近の３試合

◎９／２２（月）ロッテ２ー０日本ハム（エスコンフィールド）　ソト選手のホームランと佐藤選手の適時打で２点先制。先発川村投手７回無失点、高野、横山とつなぎ３安打に抑え勝利　マリーンズ９安打

◎９／２３（火）ロッテ１ー０西武（ZOZOマリン）　２回裏　山本選手の犠打で１点先制、唐川投手７回３安打無失点、廣池。横山リレーで虎の子１点を守り勝利。マリーンズ４安打

◎９／２４（水）ロッテ５ー０西武（ZOZOマリン）　２回裏　池田選手のホームランで先制の１点。５回に岡選手、６回友杉選手、西川選手の追加点となるタイムリー。先発木村投手９回まで無失点で完封完投　自身プロ初完封で３勝目　マリーンズ１４安打

西川選手は、８度目の猛打賞と今季２７本目の二塁打と打撃好調

種市投手が９／１８マリンで対楽天戦に7−０快勝　自身５連勝で８勝

９月成績　２１試合１０勝１１敗　３連勝１回、２連勝１回　※９／２４現在

シーズンも残り７試合。どんな状況でも、皆さんの熱いプレーと諦めない気持ちは、私たちファンの心に強く響いています。一戦一戦、これまで積み重ねてきた努力を信じて、全力で戦い抜いてください。最後まで、スタンドから熱い声援を送り続けます。　「フレー、フレー、千葉ロッテマリーンズ！」　　※写真多めの掲載です。