お知らせ

2023年05月19日

ロッテ投手陣８人の継投で、オリックスに５ー１勝利！　３連勝で首位をキープしました。

この日「ブルペンデー」に打線もこれに応え、８人目の投手に益田投手がパリーグ史上初の

本拠地１００セーブを達成！

記録：ZOZOマリンスタジアム通算１００セーブ　同一球場１００セーブ　パ・リーグ本拠地史上初　おめでとうございます！

写真は、レインボウカラーでファンを魅了するZOZOマリンスタジアム外壁！

2023年05月07日

今年も、GWの５月6日（土）第16回成田スカイシリーズが成田市内のナスパ・スタジアムでイースタン・リーグ公式戦として開催されました。【千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツ】

当日は、強風で砂嵐が舞う悪コンデションの中、イースタンの選手が熱気溢れるプレイで2,600名超えの観客を魅了しました。

27℃の炎天下の中、応援する観客

ライト外野席から内野席方面を望む！

グランドキーパーの方も、イニング毎に砂が風で舞わないように、放水したり、整備をしたり、選手のパフォーマンスに関わる大事な役割！大忙しでした。

試合は、ロッテが１回裏に1点先取したもの中盤に同点を許し、最終回に２点を与え3−1で敗戦 「残念だったねー」と家路に向かいました。

観客に配布された「団扇」！ 地域の子ども達に、プロ野球選手の活躍を間近で観戦する機会を創出しようと、44の企業・団体が協賛して、このイベントを球団と共に作りました。（成田スカイシリーズ実行委員会・千葉ロッテマリーンズ成田後援会）

2023年04月29日

４／２８　対オリックス戦（京セラドーム）で、佐々木朗希選手が日本人選手最速タイ記録を達成　しかも、この日は４度も１６５Kmを計測！

朗希選手に勝ち負けはつかず、開幕４連勝はお預けとなったが、チームは逆転して４ー３で勝利！

以下、１６５Kmを計測したイニング

５回　７２球目

６回　８５球目

７回　９７球目

７回　１０３球目

2023年04月23日

千葉ロッテマリーンズ546日ぶりに単独首位　本拠地で９勝１敗　ZOZOマリンスタジアムには、満員御礼日続出するほどファンが駆けつけています。吉井監督も「毎日全力で頑張るだけです」の言葉！　　打って、走って、守って、今スタジアムが「熱い！」

満員御礼の球場　※撮影日4/14ナイター

2023年04月06日

令和５年「第１回かもめ会激励観戦応援会」ご参加いただきありがとうございました。今年の観戦は、久々の声出し応援が可能となり、球場全体熱い雰囲気で一体感に包まれました。

添付の写真４月４日（火）のZOZOマリンスタジアムでのシーンです。

ホーム開幕戦のセレモニーには「結束」をテーマにして配られたフラッグを振って盛り上がりました。試合中盤での花火も逆転劇に花を添えました。今後も吉井監督率いる千葉ロッテマリーンズの選手を応援していきましょう。

ホーム開幕戦セレモニー

4/4ZOZOマリンスタジアム

フラッグ応援（ライトスタンド）

４／４本拠地開幕戦　試合は6−４で勝利（試合中盤４回に適時打で逆転！）

2023年04月03日

JR京葉線「海浜幕張駅南口付近」

今年のスローガン「今日をチャンスに変える。」

明日のZOZOマリンスタジアムでファンをお迎え準備も終わり「来場を心待ちにしています」

2022年09月21日

令和４年千葉ロッテマリーンズかもめ会激励観戦会へのご参加ありがとうございます。前日までの台風１４号の余波の影響を受けて、小雨混じりの試合スタート。冷え込む中、最後まで頑張る監督選手に、かもめ会一同応援に望みました。

６回の表ロッテの守備中、鳥の大集団の群れが突如現れ、スタジアム内に飛翔。２１分試合中断　この間、鳥たちにスタジアムから退散してもらうため、球場内の照明を消し暗闇に、音にと、様々な試みに、「まさか」の珍事にファンも協力。暗闇の中、角中選手がバットを持って鳥たちを追い払う姿に大絶賛の拍手喝采！　その後試合再開

７回に井上選手のホームランで同点に、盛り上がりました。結果は6−３で敗戦となりましたが、今後も更なる応援を続けましょう！

雨中多数のご参加有り難うございました

 国歌斉唱一同起立 Mスプラッシュ 鳥の群れ①　６回表

一度ベンチに引きあげる選手

 鳥に群れ② 鳥の群れ③ 鳥の群れ④ 一度消灯　全ての人協力！ 再び点灯開始試合再開